乾燥した空気、真っ直ぐな日差し、そして大陸の力で、私の興奮は最高潮に達し、私は自分の脳に完全に夢中になりました。
「青森のセフレ…….」
「あかん……Xより気持ちいい!」
涙が無意識のうちに溢れ、止まることはありません…
青森のセフレが終わっても後悔しないかも…
こんな感じは初めてでした
映画でしか見たことがない景色が目の前に広がり、力強く刺激を与え続けていく…
愚かな私にはうまく表現できませんが、地球からは、みじんこの下でのたわごとのような悩みは何だったのだろうか。
「ちび、小さなことは気にしないで」
言われた気がした
私の人生で初めて来たナバホサンクチュアリは、10,000Vの稲妻を私の脳に落とし、そこに電力を注入しました。
その時に拾った石はまだ力を与えてくれます
それは私に力を与え続けると確信しています
幸せがそこにありますように。
そこに成功がありますように。
健康がありますように。
そこに満足がありますように。
青森のセフレの祝福の歌から
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4年前に書いた日記の発掘